血液といえば、A型、B型、AB型、O型の4種類。
・・・これはもう誰でも知っていて、性格診断なども盛んな昨今です。
しかし、考えてみれば、なぜBの次がABで、その次がOなのでしょうか?
A、Bときたら、C、Dと行きそうなものなのに・・・。
1901年、K・ラントシュタイナーという人が血液型を発見した当初は、血液型は(ちゃんと?)A型、B型、C型の3種類でした。
どうしてCが消えてしまったのでしょうか?
血液は大きく分けて血球と血清とからできており、まず血球上にある凝集原でA・Bに分けられます。
さらに血清上には凝集素というものがあり、抗A・抗Bに分けられるのです。