こんにちは。
今日はある男性の話をしようと思います。
彼は国際結婚 相談所に通う前、ひとりの女性とお付き合いしていました。
その女性とのことで傷つき、いまは新しい恋をさがしています。
彼はこんな風に言っています。
「ぼくはあなたがこうした面で力を発揮してくれるように期待しているんです」。
彼の誠意に、わたしは沈黙するばかりです。
こうした問題を持ち出す相手は彼一人ではなかったですし、彼が最後の一人になるとも思っていません。
しかし、わたしはこれ以上当たり前の記者はいないだろうというくらい、当たり前の記者なのです。
わたしは自分の力不足を痛い程感じています。
彼のような人々がメディアの注目する主な対象になることはあり得ません。
それは彼らが社会の関心や援助を大きく期待している、もしくは求めていても、彼らが疑いもなく「弱者グループ」だからです。