アクセスした側は、自分からアクセスしてしまった事実やトラブルに巻き込まれたくないとの思いから、不安やパニックにおちいってしまい、冷静な判断が出来ずにお金を支払ってしまう可能性があります。
また、アダルトサイトや有料サイトに仕掛けられる場合が多く、そこからの請求を家族などに知られたくないという後ろめたさを利用して、お金を騙し取るのです。
インターネット上での取引のルールに不慣れな人たちを狙って、組織的に行われていることが考えられます。2005年4月、ワンクリック詐欺のサイトを運営していた会社の社長とそのグループが、「組織犯罪処罰法」違反の容疑で、全国で初めて摘発・逮捕されました。
さらに、2005年7月、ワンクリック詐欺のソフトを開発した会社の社長と従業員が、詐欺の容疑で逮捕されています。