インターネットの特長は反対に、「無差別に不特定多数の人々を対象に」「相手の都合を無視して」「自分の痕跡を残ずに」という悪用の手段にもなります。
インターネットを使えば、実社会での対面や書面などによる取引のように、相手を確認しながら時間や手間をかけて取引する必要はありません。
しかし、そこに私たちの判断を誤らせる危険性はないでしょうか。
画面に表示されている説明を鵜呑みにし、情報の真偽を判断するのに十分な情報を集めたり誰かに相談したりせずに、即座に判断をしてしまう可能性があります。
不用意な行動こそが、詐欺をしようとする人たちの思う壷なのです。